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2019年 11月 8日 いつから受験生としての自覚をもちはじめたか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!担任助手1年の筱です!

 

 

昨日のヒントは

涙もろくてよく泣いてしまう

とういうことだったんですけれど

 

 

そうです正解です。

 

 

転んだだけでも泣いてしまったり

悔しくて泣いてしまったり

映画で泣いてしまったり

などなど、、

特に動物系の話には弱いです。。

 

 

 受験生のときもよく泣いていたので

先輩担任助手の方にも

たくさん見られていると思います。笑

 

 

 

今日のテーマも引き続き

 

 

“いつから受験生の自覚をもったか”

 

 

です!

 

 

 

高1の春休みのこと

 

 

部活の友達が一気に塾に通い始める

 

と言い出したのです。

 

私はその頃

 

週5日部活をしていて

 

勉強なんてテスト前にしかしたことがなっかたのです。

 

だから受験に対する意識は全くなかったです。

 

でも友達がそういう状況だったので

 

だんだんと焦りを感じてきました。

 

そして高2の5月頃東進に通うことになりました。

 

入った当初は映像授業が楽しいと思い

 

やる気に満ち溢れていましたが

 

私は特に夢もなかった人なので

 

勉強に対するモチベは下がる一方でした。

 

 

そのまま時が過ぎて高2の春休みになり

 

さすがにこのままでいてはだめだと思い

 

受験生としての自覚をやっともち始めました。

 

なので受験生としての自覚をきちんと持ったのは

 

高2の春です。

 

いやー本当に遅かったです。

 

今思うと高2の間に

 

主要三科目である英国数を完璧にしておくべきだった。

 

もっと前からスイッチを入れるべきだったと

 

後悔ばかりです。

 

 

みんなには何回も言っていますが

 

本当に後悔してほしくないです。

 

受験を経験していない分

 

分からないことだらけだと思います。

 

聞かれたことは分かる範囲で全部答えるので

 

なんでも聞いて下さい!

 

 

 

まだいいや

 

と思っているうちに

 

時間はすぎていきます。

 

あなたがやっていないうちに

 

他の受験生は必死に勉強しています

 

 

 

今から本気で取り組んでください。

 

頑張りましょう!

 

 

 

明日のブログは鶴間さん曰くお父さんみたいな人です!笑

 

 

お楽しみに!!

 

 

2019年 11月 7日 将来について考えてみよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!中村です!

昨日のヒントで私だと分かって

くれましたか?

私は本当に嵐が大好きなんです!

もし嵐ファンの人がいたら

ぜひ声を掛けてください!

 

今日のテーマは引き続き

「いつから受験生の自覚をもったか」

についてです。

高校生の時、私は部活動に入っていて

ずーーっと部活しかやっていませんでした。

特に高1,2年生の時は

課題の提出などの最低限の勉強しか

やっていませんでした。

しかし高2の冬頃に

同じ部活の子や、仲が良かった子が

受験勉強を始めるために予備校に

入り始め、置いて行かれると

危機感を感じ始めましたので、

高3になる直前の春に東進に入りました。

はじめは、なんとなくやっている

という感じで受験生という

感じはしていませんでした。

完全に勉強だけに切り替えられたのは

部活引退した6月頃です。

私は志望校決定するのが遅かったので

行きたいところが定まった

時期でもあるのでその時期に

自分は受験生だと感じるようになりました。

 

私はギリギリになりたい職業も

変わり、目指す大学も変わりました。

もっとはやく決めていれば

第1志望に受かったかなと

今でも思います。

だからこそ、皆さんには

なるべく早く志望校を

確定してほしいと思います。

また、部活を頑張っている子も

勉強をやらないのを部活だけの

せいにしないでほしいです。

部活をやりながらでも

頑張っている子はたくさんいます!

自分の将来を見なおして、

今やるべきことを考えれば、

きっと受験生の自覚が

出てくるはずです!

自分の将来について

もう一度考えてみてください!

 

明日のブログの担当は

涙もろくてよく泣いていしまう

担任助手です!

お楽しみに~!

2019年 11月 6日 周りとの差を知ろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

取手校担任助手1年の染谷優和です!

鶴間から学校でいじられキャラと紹介がありましたが

その通りです(笑)

高校の頃は私が喋っただけで友達に笑われるといういじりを受けていました。

大学でも順調(?)にいじられキャラやってます。

 

さて!今回のブログのテーマは「いつから受験生としての自覚を持ったか」です。

私が勉強に対する意識が変わったのは高2になってからです。

それまでは、学校のテストの点数もまあまあ良かったし、

授業にも難なくついて行けたので、

テスト前以外は全く勉強しないという生活を送っていました。

しかし、高2になって、

クラスメイトが自分よりも遥かにに頭いい人たちばかりのクラスにはいったり、

授業がハイレベルになったり、、、

といままでとガラっと環境が変わりました

そこで私は授業に全くついて行けなくなり、

テストでもクラス平均すら行かなくなってしまいました

しかも、そんな周りのクラスメイトは自分よりも何十倍も勉強してて、

「このままじゃ置いてかれる」

という焦りから毎日勉強するようになりました

そこから

授業の予習復習をちゃんとやったり、問題集や英単語を自主的に取り組むようになりました。

今思うと当たり前のことばかりですよね。

それだけ怠けていた自分に喝をいれてくれた当時のクラスメイトには感謝しかないです(笑)

そして受験に対する意識が変わったのはちょうど高2の今頃で、

第一志望を東京医科歯科大に決めた時です。

その時に、「医科歯科の入試ってどんな感じなんだろう」っていう軽い気持ちで過去問の英語を見たら、

今まで見たことないレベルにめちゃくちゃ英文が長かったですよね。

しかもタイトルからして到底理解できなさそうな内容でした。(よかったら過去問見てみてください)

それを見た時に

このままじゃ合格できない

と思って受験勉強のスイッチが入り、今までよりめちゃくちゃ勉強するようになりました

特に英語に関しては、高校入試レベルの超基礎から死ぬ気で勉強して、

最終的にはセンター本番で190点を取るくらいまで成長しました。

 

みなさんの中には受験生としての自覚がまだないひとがいるかもしれません。

そんな時は、

周りの頭がいい友達や、自分の志望校と、

自分の学力の差を一回見つめ直してみてください。

そして、

その人に追いつくためには、志望校に合格するためには自分にはなにが足りないか考えてみてください。

そしたらおのずと自分のやるべきことが見えてくるし、受験生の自覚も持てるはずです!

受験勉強はとにかく早めにスタートすることが重要です!

早めのうちから受験にたいする意識を持って、今から本気で勉強に取り組もう!

 

さて!

明日のブログの担当は私と同じ嵐ファンのあの方です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

2019年 11月 5日 いつから受験生の自覚をもったか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

鶴間です^^

 

そんな下品な

ことを考えるのは

竹之内さんくらい

ですね、笑

 

(全世界に

発信している

ということを彼は

理解できていないようです。)

 

さて!

本日のテーマも

いつから

受験生の自覚を

もったか

です。

 

私は

部活バカ、

というか

部活しかしていない

高校生でした。

なんか前にも

書いた気が

するような

しないような…

 

週7で部活を

していたので、

引退してからは

「受験だ!」

というよりは

「ちょっと遊べる!」

と思っちゃいましたね…

 

でも受験生の自覚は

少しあって、

高2の春休み

くらいから

使うか分からないけど

超苦手だった

数学をひたすら

やってました。

…と言っても

課題をじっくり

真面目にやるとか

授業の復習を

やるとか。

 

低学年のみなさんが

今できていること

だと思います。

 

家だと眠くなるので

部活の前後に

自習室に行って

やってました。

 

そう考えると

部活を引退して

東進に入ったのが

受験生の自覚をもって

しかも

それを行動に

移せたタイミングだったの

かもしれません。

更に

国公立の大学で

行きたいところが

無いのに気づき、

数学の勉強はムダに

なってしまいました汗

 

けどあのとき

忙しいなりに

少しだけ頑張っていたのは

自分にとってすごく

自信になりました。

 

軽く強豪だった

私の部活は

練習もきつかったので、

東進で勉強を始めても

正直

部活の方がキツイ

と思いました。

部活勢のみなさん、

部活を最後まで

やりきることが

自分を助けることに

なるかもしれません!

 

部活のときは部活、

勉強のときは勉強!

頑張って!!

 

…それはさておき。

 

すごく遅れていたので、

校舎に掲示してあった

勝利の方程式を見て

高2生と

同じことをやっていると

気づいたときが

かなり焦った時期でしたね。

 

だからマスターも受講も

目いっぱいやって

マッハで終わらせたし、

全然点数の取れない

(半分取れたら

喜ぶくらい

できなかったです…)

センター演習も

どんどん進めました。

 

頑張ったら

担任助手の方が

褒めてくれるので

それも嬉しくて

朝頑張って登校したり

できていたのだと

思います笑

 

受験生の自覚をもつのは

早い方が絶対にいいです。

自分が遅かったからこそ

断言できます。

 

どんな可能性も

みなさんにはあるし、

本気で望めば

やり遂げられない

ことはないと

マジで思っています。

でも成し遂げるには

その可能性に

気づかないとダメかな

って思うんです。

 

早くに気づいて

そこにつき進める人が

最強!

 

なんか松〇修造さんの

ようなことを

書いてしまいました笑

 

3年生でもしこれを

読んでいる人がいたら、

自分が本気の

受験生になれているか

考えてみてくださいね。

 

さて、明日は

学校では意外と

いじられキャラらしい

あの人のブログ!

 

彼女の受験生としての

自覚はいつから

芽生えたのでしょうか…。

 

明日も見てくれよなっ☆

2019年 11月 4日 急がば回れ!

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

ちょっと怖いと噂の竹之内です!

怖く見えるけどめっちゃ優しいとの噂もよく聞きますね!

 

今日のテーマは「いつから受験生の自覚を持ったか」です。

僕は、やる気の浮き沈みが激しいので

高1、高2のときも

勉強にゾッコンのときもあれば

倦怠期もありました(笑)

 

それでも、高3の5月くらいから意識が変わった気がします。

2月模試から4月模試にかけて成績がガクンと落ちてしまったからです。

さすがにやばいと思いました。まずは高速マスターの総復習から始めました。

高3になるまでに文法750までは完修していたのですが

確実に忘れていたので、まずは高速マスターの総復習から始めました。

単語1800個の意味を書きだしてわからなかったものを

ひたすら覚えました。

熟語も同じように覚えました。

毎日続けた結果、7月頃には単語1800と熟語750の全ての意味が言えるようになりました。

覚えた後も、忘れないために毎日欠かさず触れるようにしました。

そのおかげで、6月模試、8月模試と順調に点数を上げることができました。

数学においてもあまり理解が深まっていない分野に関しては

本当に基本的な部分からやり直しました。

 

みなさんの中にも応用的なことをやっている人がいると思いますが、

基礎ができたうえでやっていますか?

基礎が出来ていないのに応用をやっても理解が深まりにくいです。

一から基礎をやり直すことは遠回りに見えて近道です。

急がば回れです。

まずは基礎基本を見つめ直すところから

始めてみてはいかがでしょうか?

 

明日のブログは、

お茶のことを尿と思っている人です!

お楽しみに!