現役合格おめでとう!!
2024年 取手校 合格体験記
電気通信大学
情報理工学域
Ⅰ類(情報系)
橋岡義達 くん
( 江戸川学園取手高等学校 )
2024年 現役合格
情報理工学域
僕は高校二年生の一月に東進に入りました。中学時代の先輩が東進で成績を伸ばしたと教えてもらい、東進に決めました。入ってすぐに受けた共通テスト同日体験受験では、5教科で409点だったのが、共通テスト本番では705点と約300点あげることができました。
その理由には東進の「過去問演習講座大学入学共通テスト対策」があります。夏休み中に始めた共通テスト対策のおかげで10月頃には理系科目で高得点をとれるようになり、全体でも600点近くとれるようになりました。あとはチームミーティングの仲間と切磋琢磨できたのも要因の一つだと思うのでとても感謝しています。
また、第一志望校の判定もよく、私大の受験では共通テスト利用で東京理科大学に合格することができたので、共通テストが終わった後は二次試験の勉強に集中することができたのが精神的にもよかったです。最後の最後まで頑張ったおかげで電気通信大学のⅠ類に合格することができました。とても不安でしたが、合格をつかみ取ることができて本当に嬉しいです。
最後に、受験を通して自分と向き合うことができました。僕はコツコツ続けるのが苦手で苦労することも多かったけどこの一年間で自分の強みや弱みに気付けたことが一番の成長だと感じました。これからは自分だけでなく他人にも目を向けれる大人になれるように頑張りたいです。
その理由には東進の「過去問演習講座大学入学共通テスト対策」があります。夏休み中に始めた共通テスト対策のおかげで10月頃には理系科目で高得点をとれるようになり、全体でも600点近くとれるようになりました。あとはチームミーティングの仲間と切磋琢磨できたのも要因の一つだと思うのでとても感謝しています。
また、第一志望校の判定もよく、私大の受験では共通テスト利用で東京理科大学に合格することができたので、共通テストが終わった後は二次試験の勉強に集中することができたのが精神的にもよかったです。最後の最後まで頑張ったおかげで電気通信大学のⅠ類に合格することができました。とても不安でしたが、合格をつかみ取ることができて本当に嬉しいです。
最後に、受験を通して自分と向き合うことができました。僕はコツコツ続けるのが苦手で苦労することも多かったけどこの一年間で自分の強みや弱みに気付けたことが一番の成長だと感じました。これからは自分だけでなく他人にも目を向けれる大人になれるように頑張りたいです。
茨城大学
地域未来共創学環
地域未来共創学環
髙橋雅也 くん
( 足立学園高等学校 )
2024年 現役合格
地域未来共創学環
僕は高校2年時に東進ハイスクール取手校に入学しました。はじめは、明確な志望校が無くなんとなくの夢・就きたい職業には大学受験が必要だと思いながら、勉強していました。そんな中、トップリーダーと学ぶワークショップや未来発見講座等の直接的には受験に通じない東進のコンテンツ、及び担任助手の方との面談、受付での会話を通して、なんとなくの夢から明確な夢や志が見つかり、標準を定めた受験勉強ができました。
東進では毎日登校を意識していました。とにかく取手校に来て座席に座ることを受験が終わるまで続けていました。それが結果的に良かったと思います。また、東進に開館から来て、閉館まで粘り、家では食事と風呂と就寝しかしないような生活を夏ではしようと心がけました。
成績の伸びとして、夏は受験の天王山、夏休みにどれだけ頑張れるかで受験は決まると言われてましたが、僕は夏休み明けの共通テスト本番レベル模試で、夏休み前より低い点数を取ってしまいました。しかし、自分の出来ていない分野を客観的に見て、勉強内容や時間を見直したら、11月の共通テスト本番レベル模試では大幅に向上しました。ここでは、自分の能力を客観視できたことが大きかったと思います。この客観視という点で、志望校別単元ジャンル演習講座は最適でした。自分の苦手なところを、過去の演習結果から導き出してくれるのでとても助かりました。
今後はいろいろなことに挑戦して、多くの経験を積んでいきたいです。その中で、将来にやりたいことにマッチすればそれを突き詰めていきたいです。
東進では毎日登校を意識していました。とにかく取手校に来て座席に座ることを受験が終わるまで続けていました。それが結果的に良かったと思います。また、東進に開館から来て、閉館まで粘り、家では食事と風呂と就寝しかしないような生活を夏ではしようと心がけました。
成績の伸びとして、夏は受験の天王山、夏休みにどれだけ頑張れるかで受験は決まると言われてましたが、僕は夏休み明けの共通テスト本番レベル模試で、夏休み前より低い点数を取ってしまいました。しかし、自分の出来ていない分野を客観的に見て、勉強内容や時間を見直したら、11月の共通テスト本番レベル模試では大幅に向上しました。ここでは、自分の能力を客観視できたことが大きかったと思います。この客観視という点で、志望校別単元ジャンル演習講座は最適でした。自分の苦手なところを、過去の演習結果から導き出してくれるのでとても助かりました。
今後はいろいろなことに挑戦して、多くの経験を積んでいきたいです。その中で、将来にやりたいことにマッチすればそれを突き詰めていきたいです。
星薬科大学
薬学部
薬学科
三枝琴音 さん
( 竜ヶ崎第一高等学校 )
2024年 現役合格
薬学部
私は東進に通いながら時間の使い方や周りに一緒に頑張れる人の存在の大切さを学ぶことができました。校舎に大きく長時間勉強するためのスケジュールが張り出されていたり、担任助手の方からのアドバイスで時間の使い方の大切さを学ぶことができました。また、週に一回一週間の予定を立てるので、その予定からずれないように自分なりに時間の使い方を考えながら生活することができました。
東進でのチームミーティングでは他の学校の友達と勉強やお互いの学校のことについていろいろ話すことができて受験へのモチベーションを保つことができました。さらに、東進に来たらたくさんの受験生が毎日長時間同じ空間で勉強をしていて、特に学校に行かなくなる長期休みの時期は周りの受験生に多くの刺激を受けました。そのおかげで途中でだらけることなく最後まで頑張ることができたと思います。低学年のときに書く志作文では自分の将来について深く考えることができる良いきっかけになると思います。自分が何のために勉強をしているかわからなくなったとき、志作文を読み返すともっと頑張ろうと思えると思います。
志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手な単元が優先的に表示されるので表示された通りに進めれば自然と苦手を埋めることができました。習得状況も一目でわかるように表示されているため目標を決めやすく、目標を達成できたときの嬉しさは勉強のモチベーションを保つことができた理由の一つだと思います。大学でも大変なことはたくさんあると思いますが、卒業まで気を抜くことなく自分の夢に向かって大学生活を送りたいと思います。
東進でのチームミーティングでは他の学校の友達と勉強やお互いの学校のことについていろいろ話すことができて受験へのモチベーションを保つことができました。さらに、東進に来たらたくさんの受験生が毎日長時間同じ空間で勉強をしていて、特に学校に行かなくなる長期休みの時期は周りの受験生に多くの刺激を受けました。そのおかげで途中でだらけることなく最後まで頑張ることができたと思います。低学年のときに書く志作文では自分の将来について深く考えることができる良いきっかけになると思います。自分が何のために勉強をしているかわからなくなったとき、志作文を読み返すともっと頑張ろうと思えると思います。
志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手な単元が優先的に表示されるので表示された通りに進めれば自然と苦手を埋めることができました。習得状況も一目でわかるように表示されているため目標を決めやすく、目標を達成できたときの嬉しさは勉強のモチベーションを保つことができた理由の一つだと思います。大学でも大変なことはたくさんあると思いますが、卒業まで気を抜くことなく自分の夢に向かって大学生活を送りたいと思います。
日本大学
文理学部/第一部(昼間部)
国文学科
佐川友星 くん
( 藤代高等学校 )
2024年 現役合格
文理学部/第一部(昼間部)
僕は高校2年の12月に東進に入りました。勉強を始めて最初の頃は、一人暮らしがしたいという理由だけで地方の国立大学を志望校に設定していました。夏前までは国立に向けて数学の勉強をしていましたが、全く伸びずに、まだ英語の英単語も覚えていないレベルなのにと不安になっていたところで東進の夏合宿に参加しました。
そこで僕が大学で何をしたいのか、将来どうしたいのかを考えて、都内の私大を志望校に変更しました。もっと早くに自分の将来を考えて大学選びができていたらなと考えました。受験勉強を始める前も最中も、何のために努力するのかを思い続けることが大切だと思いました。
自分がおすすめする講座は金谷俊一郎のスタンダード日本史です。おすすめする点は、流れで覚える事を大事にしていて、年表みたく縦にノートをとって、そのノートでいつでも復習できることです。
夏には、英語が全くできていなくて、講座や参考書を使って英語に重点を置いて勉強していましたが、それでも夏休み一か月後になっても伸びずに、夏休みが無駄に終わってしまっていたように思えて夏休みの勉強の仕方を悔やみました。そこで、英語は音読が大事と担任助手の方から何度も聞いていたので、最初は続けられるペースで始めていって、それを継続していったら徐々に英文を速く読めるようになり、自分でも実感できるくらいに伸びていきました。
夏に日本史のインプットする時間をほとんど取っていなかったので、伸び悩んでいて、志望校別単元ジャンル演習講座が始まってからの一か月は一日の勉強の7割を日本史に費やしたら次の模試で急激に点数を伸ばすことができました。
受験勉強を始める前も今も明確な夢を持っていないので、そのためにも大学で色々なことを学んで、多くの人と関わることで知見を広げて、自分のしたい事を見つけたいです。この大学受験で努力したことを忘れずに、常に努力し続けたいと思います。
そこで僕が大学で何をしたいのか、将来どうしたいのかを考えて、都内の私大を志望校に変更しました。もっと早くに自分の将来を考えて大学選びができていたらなと考えました。受験勉強を始める前も最中も、何のために努力するのかを思い続けることが大切だと思いました。
自分がおすすめする講座は金谷俊一郎のスタンダード日本史です。おすすめする点は、流れで覚える事を大事にしていて、年表みたく縦にノートをとって、そのノートでいつでも復習できることです。
夏には、英語が全くできていなくて、講座や参考書を使って英語に重点を置いて勉強していましたが、それでも夏休み一か月後になっても伸びずに、夏休みが無駄に終わってしまっていたように思えて夏休みの勉強の仕方を悔やみました。そこで、英語は音読が大事と担任助手の方から何度も聞いていたので、最初は続けられるペースで始めていって、それを継続していったら徐々に英文を速く読めるようになり、自分でも実感できるくらいに伸びていきました。
夏に日本史のインプットする時間をほとんど取っていなかったので、伸び悩んでいて、志望校別単元ジャンル演習講座が始まってからの一か月は一日の勉強の7割を日本史に費やしたら次の模試で急激に点数を伸ばすことができました。
受験勉強を始める前も今も明確な夢を持っていないので、そのためにも大学で色々なことを学んで、多くの人と関わることで知見を広げて、自分のしたい事を見つけたいです。この大学受験で努力したことを忘れずに、常に努力し続けたいと思います。
日本大学
理工学部/第一部(昼間部)
土木工学科
宮下雅弘 くん
( 藤代高等学校 )
2024年 現役合格
理工学部/第一部(昼間部)
高校2年生の3月から入学し、まず受講の量に驚き、大変さを知ったと同時に、これを終わらせたら格段にレべルアップすると感じました。自分は受講を終わらせる一心で学校の授業の予習復習を疎かにしてしまい、定期テストや小テストで悪い点数を取ることも多くなってしまうこともあり、東進の映像による授業という仕組みを有効に使えなかったので学校の授業と東進の受講の両立を心掛けて取り組むことが大切だと思いました。映像による授業に対して最初は不安だった自分でも、途中で中断することができたり、自分のやりたい時間、やりたい教科を決めたりできる点はとても大きかったと思いました。
東進の受講が終わると次は夏の過去問演習がつらい時期だったと今では深く感じます。東進の共通テストの過去問は映像解説まで付いていてわかりやすく解説してくれるため理解定着に繋がると思います。当時の僕は、この段階で過去問をとくのは早いと思っていましたが、記録として夏に解いたときの点数や、各大問にかかった時間を東進のサイトでいつでも確認できること、試験1ヶ月前にも解くことでとても点数が上がったという実感が湧き、自信にも繋がるのでとても良かったと思います。
その他にも「志望校別単元ジャンル演習講座」といった演習は苦手な単元を過去の演習や模試からAIが見つけてくれるので自分に合った勉強ができ、東進生にとって合格に繋がる大きな糧となると思います。僕は受験勉強で得た思いをこの先も用いて、将来、橋などの設計をしてみたいと思います。
東進の受講が終わると次は夏の過去問演習がつらい時期だったと今では深く感じます。東進の共通テストの過去問は映像解説まで付いていてわかりやすく解説してくれるため理解定着に繋がると思います。当時の僕は、この段階で過去問をとくのは早いと思っていましたが、記録として夏に解いたときの点数や、各大問にかかった時間を東進のサイトでいつでも確認できること、試験1ヶ月前にも解くことでとても点数が上がったという実感が湧き、自信にも繋がるのでとても良かったと思います。
その他にも「志望校別単元ジャンル演習講座」といった演習は苦手な単元を過去の演習や模試からAIが見つけてくれるので自分に合った勉強ができ、東進生にとって合格に繋がる大きな糧となると思います。僕は受験勉強で得た思いをこの先も用いて、将来、橋などの設計をしてみたいと思います。