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2019年 10月 29日 全統の復習方法
こんにちはこんばんは、
鶴間です^^
鈴木さんにも
あの名で呼ばれる
日が来るとは…
みなさんは
決して
真似しないでくださいね!
さて
今回もテーマは
全統の復習方法
です。
私は
日本史の
復習方法を
紹介したいと
思います。
といっても
本当に人それぞれです。
だから
これが本当に
良かった!
というものだけ
紹介したいと
思います^^
主に
教科書と
資料集を使って
私は復習を
していたのですが、
全統は
二次や私大の過去問
よりは基礎的な
問題が多いので
知識の確認に
役立っていました。
具体例を挙げてみます。
明治期の思想。
徳富蘇峰や三宅雪嶺…
色んな人や
主義・主張が
出てきますよね。
センター試験では
それぞれの
主義・会社・
新聞などを
ごちゃまぜで
文章にしてきます。
本当に理解
できていたら
「ココが違う」
とすぐに気付けます。
ちゃんと復習も
ノートまとめも
していたのに
できなかった…
これは、
十分に理解が出来ていない
証拠。
全統の解説は
詳しくまとまって
いるし、
混同しやすい
部分がピックアップ
されているので
比較しつつ
覚えることが出来ます。
そこで
間違えた部分、
うろ覚えだった
部分を見直し、
教科書で
それぞれ確認、
繋がりをもって
覚えられるよう
必要な場合は
ノートに書き込む。
模試の復習ノート。
これはとても
有効ですが
なにがなんでも
書けばいいって
問題じゃ
有りません。
教科書に
「○○と比較」
や
「○○では
ここはこうなる」
とか書きこんで
覚えられるなら
それが早いです。
あ、このように
教科書に書き込むのは
教科書を日頃から
読む習慣が
あるからですよ。
もう二度と見ない
ページに
書きこんだって
ただの自己満足。
意味なし!!
そうではなくて
ノートに書かなきゃ
覚えられない!
という箇所は
資料集に
良くまとまった
表だったり
図があるので
教科書を読みつつ
それをノートに
写していました。
覚えにくく
混同しやすい分野は、
間違えた部分だけが
分かっていない
のではなく
その分野
全体が
うろ覚えだったり
復習がおざなり
だったりします。
全統で
そういう間違えをして
点を落としてしまった
人は、
もう一度良く
確認してみて
ください。
今回は
ごちゃまぜに
なりやすい
分野で
間違えてしまった
というピンポイントな
状況での
復習方法を
紹介しました。
あくまで私の
個人的な
意見でしたが、
教科書はまるまる
センター試験の
出題範囲です。
完璧にしたら
100点。
おろそかにしないで
読み込み、
復習にも使って
いけると良いと
思います。
日本史を選択
していない人には
つまらないブログで
ごめんなさい…
たくさん演習し、
多く問題に触れて
その都度
復習をする。
何人かに言ったり
してきたのですが、
分かる・解ける
問題を増やす。
これが
勉強だと思います。
分からない・解けない
をあぶり出して
くれる模試、
または過去問は
とても大事です。
復習して
分かる・解ける
を
増やしていきましょう!
明日のブログは
同じ美容院に
通っていることが
最近判明した
あの人です!
これで
当たった人は
本当にすごい笑
こうご期待!