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2024年 8月 28日 勉強が辛い時にすること
こんにちは
担任助手2年の佐久間です
夏休みもいよいよ残り3日!
もう学校が始まっている人も
ちらほらいると思います!
残りの時間をしっかりと有効活用し
最高の夏休みにしましょう!
ということで今回のテーマは
「勉強が辛い時にすること」
です。
受験生・低学年の皆さん
この夏休み自分の最大限の努力をできてますか?
最大限の努力ができてないなと思う人も
いると思います。
その一番の理由が
「勉強が辛い」
等だと思います。
低学年だと
「部活が忙しくて体力的に…」
という人もいるでしょう。
実際に僕もありました。
そんなときにやっていたことを
いくつか話したいと思います。
①好きなバンドの音楽・ライブ映像を見る
私は高2から邦ロックにドはまりしてたので
好きなバンドの映像や新曲発表などをモチベに
勉強をしていました。
音楽はかなり受験生の時は拠り所にしてました
②理想の大学ライフを想像する
勉強が辛いと思ったときはまずこれが1番です
特に私は①のこともあり
「絶対に第一志望校受かって
建築楽しんだり、ライブに行きまくるんだ!」
みたいなことを思うことで
机に向かい続けられました。
主に私がやっていたのはこの2つです
これは低学年の時も同じ考えを持ちながら
勉強のモチベを上げていました。
皆さんもぜひやってみてほしいです。
最後に
受験生・低学年問わず
認識してほしいことがあります
少々厳しいことを言いますが
「やりたくないからやらない」
これは「逃げ」です。
この「逃げ」は自分に絶対に返ってきます
「部活で疲れて辛くてやりたくない」
「点数が伸びないから辛くてやりたくない」
色々あると思います。ですがそれを感じているのは
自分だけでしょうか?
周りも変わりません。
大学生になって改めて感じるのが
「成功者はやりたくなくてもやり遂げる・まず手を動かす」
ということです。
特に建築の世界は受験競争にすごく似ていて
実際に設計で食っていける人はほんの一握りです。
自分が立ち止まってるときに誰かに何歩もおいていかれる
それが「受験・定期試験」です。
なら自分自身が何歩も人を追い越す側になるために
今を全力で歯を食いしばって第一志望校に受かったり
定期考査で順位を上げて
理想のキャンパスライフ・学校生活を送りましょう!
長くなりましたが今回は以上です。
次回フレッシュな1年生が書いてくれます!
次回もお楽しみに!
最後までお読みいただきありがとうございました。