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2023年 10月 24日 受験勉強で身についたこと

こんにちは!

 

最近大学の課題に睡眠時間を

 

削られている佐久間です。

 

現在僕は「タイニーハウス」という

 

小屋のようなものを設計しているのですが

 

その模型と図面が終わらなすぎて

 

かなり寝不足です。

 

網棚に置いた模型の材料をとり忘れ、

 

今日も首にかけている名札を

 

付けてるのに探したりと

 

ポンコツぶりを遺憾なく

 

発揮しております。

 

みなさんも寝不足には

 

注意してください!

 

さて今回のテーマは

 

「受験勉強で身についたこと」

 

というテーマで書いていきます!

 

みなさんかなり今

 

受験勉強も

 

佳境に入ってきている頃かと思います。

 

その過酷な受験勉強の中で

 

身についた力について書いていきます!

 

僕は推薦も一般も経験しているので

 

2つの切り口で話していきたいと思います!

 

まず推薦入試についてです。

 

ここで得たものは、まず

 

「言語化する能力」です。

 

推薦入試では

 

なぜこの大学に入りたいのか、

 

なぜこの学問を専攻したいのかを

 

自分の言葉で伝えるということが

 

必要になってきます。

 

これは面接練習などを繰り返す事で

 

つくと僕は感じました!

 

実際大学生になってから

 

コミュ障が少し治ったので

 

これのおかげなのかなと

 

今思い返すと

 

感じますね。

 

次に

 

 

「関心が高まる」ということです!

 

やはり面接では、大学への関心や

 

分野への関心が不可欠です。

 

そうすると自然に

 

専門用語や時事的な問題にも

 

触れるようになります。

 

僕も推薦入試に挑戦しなかったら

 

今のような知識を

 

自分から学んだり

 

感じようとはしなかったと思います。

 

なので推薦入試で受かった人は

 

比較的大学の専門科目に

 

すっと入れると思います!

 

あくまで僕の感想なので

 

人それぞれだとは思いますがね。

 

次に一般入試で身についた力は

 

「忍耐力と計画性」です。

 

この辺は大場さんと似てると思います。

 

なのでここはさらっといきますが

 

今こうやって期限に間に合うように

 

模型を深夜まで作ったりして

 

多忙な日々を送っても

 

あまりカツカツになってないのは

 

計画する能力がついて、

 

忍耐力があるからだと思います!

 

今回は主に推薦入試での

 

勉強のことについて触れました。

 

もちろん今回書いたことが

 

全員に言えるとは言えません。

 

ですが少なくともいえることは

 

受験を通してみなさんは

 

絶対に成長しています!

 

一緒にあと少し

 

頑張りましょう!

 

次回はシゴデキの同じ大学の先輩が

 

書いてくれます!

 

お楽しみにー!

 

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