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2019年 8月 8日 文教大学のいいところ
こんにちは、東進担任助手の岡本です。
今日は私が通っている
文教大学の良いところについて
書こう思います。
文教大学は、
教員養成
にかなり力を入れている学校です。
教育学部の学科も
充実していて
自分の好きな分野の教員を
無理なく
目指すことが出来ます。
また、教員との距離が近いので
質問もかなりしやすいです。
次に食堂です。
日替わり丼や
日替わり定食など
バリエーション溢れるメニュー
がとても好印象です。
次に、大学の大きさについてですが、
とても小さい
と思います。
しかし
このマイナスに見られがちなこの点も
自分にとっては良い点だと思います。
大学は授業ごとに教室を移動するので、
大学の規模が大きいとその分移動距離も伸び
体力的にきつくなってしまうのですが、
文教大学は規模が小さく
移動距離も少ないので
とても楽に移動することができます。
いいですね。
私はとても好きです。
という感じでとても良いところがたくさんあるので、
ぜひオープンキャンパスや学園祭など
直接大学を知ることのできるイベントに来て
自分の目でいいところを探してみて下さい。
明日のブログ担当は鶴間さんです。
彼女はとても陽気で
ユニークで
ぶっとんだ発想の持ち主です。(笑)
ですが、
じつは
まじめで
生徒想いの
素敵な方なので、
良いブログが読めると思います。
お楽しみに!
では!