低学年のみんなが今やるべきこと | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県

東進ハイスクール 取手校 » ブログ » 低学年のみんなが今やるべきこと

ブログ

2019年 10月 8日 低学年のみんなが今やるべきこと


 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、

なんか最近

登場率高めの

鶴間です!

 

そうなんです

新堀さんに

言われた

「前の方が…」

の言葉は

私の胸に深く

刻み込まれ

私を悲しみと

絶望の渦に

巻き込んで

いきました…

 

ブログで嘘を

つくのが

おもしろくなって

しまいました。

最悪な趣味

ですね笑

 

そんなに

傷つくほど

やわな女じゃあ

ありませんぜ!

 

でも

デリカシー無い

っていうのは

本当…かな?笑

 

そんな

新堀さんに

代わって

低学年の

みんなが

今やるべきこと

のテーマで

私が

綴っていこうと

思います^^

 

新堀さんの

ブログを楽しみに

していた人、

申し訳ありません泣

 

まず始めに、

低学年のみんなが

今東進にいることが

できていて、

私はとても

羨ましいです。

 

こんなに

勉強に集中

できる環境に

身を置くことが

できて、

しかも

高度な授業を

受けることが

できる…。

 

 

もっと早く

受験勉強の

大切さに

気付くことが

できたらなあ

高3の私は

たまに

思うことが

ありました。

 

東進ハイスクール

には

「いついつまでに

これこれをやる」

という

合格のための

大まかな

スケジュールが

あります。

 

それを

辿ろうとすると

高3になってからじゃ

もう

間に合わない!!

 

お見せしましょう、

魔法の

スケジュールを…

 

カモーーンぬっ!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎基本の

徹底

これは、

3年生になって

進めるものじゃ

ありません。

 

3年生に

なる前に

この方程式を

意識して

勉強を進める

ことで、

第一志望校合格は

夢ではなく

目標、

そして

予定になり得ます。

 

基礎の徹底。

もちろんこれは

やるべきこと

です。

 

でももう一つ、

私がみんなに

やっておいて

欲しいと

思うことが、

オープンキャンパスに

行く

または

大学を調べ

実際に

足を運んで

みる

ということ

です。

 

これから

受験勉強を

始める、

もしくは

始めている

みんなにとって、

志望校の

存在は

とても大きな

ものになります。

 

受験勉強って、

一番行きたい

大学に合格

するために

やるもの

ですよね。

 

なんとなく

決めた

適当な大学

よりも

本当に

行きたいと

思える

大学を

目指した方が、

楽しく、前向きに

勉強していける

と思うんですよね。

 

誰に言われた

からでもなく、

自分の意思で

大学進学を

選んだみんなは、

きっと

この先も

頑張れる

はずです。

 

たくさんの

大学の

色んないいところを

知って、

ぜひ「ここで

学びたい」

と思う大学を

見つけて

ください。

 

そうして

見つけた

大学を訪れ、

自分が

そこにいるのを

想像する。

 

これってテンション

すごく上がるし、

なんのために

頑張っているのか

明確になって

未来への

希望にも

つながります。

 

もう志望校が

決まっている人は、

その想いが

あやふやなものに

なっていないか、

今一度

考えてみて

ください。

 

誘惑の多い

低学年の

時期ですが、

早期であれば

あるほど

受験勉強は

差がつけ

やすい

です。

 

みんなが

「よし

受験勉強

精進しよう」

 

と思って

ペンを握って

くれたら

嬉しいなと

思います。

 

これからも

一緒に

東進で

第一志望校

合格に向けて

頑張っていこう!

 

(身近に

大学生が

たくさん

いる環境、

これも東進の

いいところの!

色々

聞いてみて

ください^^)

 

 

明日のブログは

かっこよくて

頼りにできる

なのに

なぜかちょっと

天然な部分が

ある、そんな

人が書いてくれます!

 

服装が

鶴間の

ドタイプです、笑

 

お楽しみに~♪

過去の記事

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。