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2019年 11月 1日 いつから受験生の自覚を持ったか

こんにちは!

 

取手校担任助手2年の菅谷です!

 

昨日は中村くんがブログを書く予定でしたが、体調不良で書けませんでした。

中村くんのブログ楽しみにしていた方、次に期待してください!

 

風邪も流行る時期になってきたので、生徒のみなさん、体調管理気を付けていきましょう。

 

 

さて、今日は「いつから受験生の自覚を持ったか」についてお話していきます。

 

私は、高校生の頃、硬式テニス部に所属していました。毎日夜まで部活をして、家に帰ってからは学校の課題をするのが精いっぱいという生活を送っていました。

 

正直なところ、将来なりたい職業も決まっていて行きたい大学も明確になっていた私は、「はやく勉強しなくては!!」と部活をやりながらも焦っていたのを覚えています。

 

受験生になるという自覚は、高2の後半くらいからあったけど部活が忙しくてなかなか本格的に受験勉強のスタートをきることができていませんでした。

 

私が本格的に受験勉強を始めることができたのは部活引退後。

 

部活引退してからすぐに東進に入塾して、基礎から徹底的に勉強しました。

 

それでも、先に受験勉強を始めていた人との差はなかなか埋めることができませんでした。

 

部活と両立しながらも頑張っていたらどうなっていたんだろう…と思うこともあります。

 

私が担任助手になったきっかけも私の様な思いをしてほしくないという理由もあります。

 

受験生になるという実感がなくても、できることから少しずつ頑張ってみるのがいいと思います。

私からすれば、今から東進に通うことができていることが羨ましいと思います!

 

明日のブログ担当者は…

 

筱さん曰く、絡みがめんどくさい(笑)

 

鶴間さん曰く、人の形をした化け物..

 

ヒント形式もネタがつきてきていますが(笑)

 

明日のブログもお楽しみに!!

 

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