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2021年 12月 12日 第二外国語紹介
公開されて後悔されていないものを見つけたので
公開します(沖田)
こんにちは
鶴間花乃です^^
今回のテーマは
第二外国語紹介
ということで
私が大学で学んだ
第二外国語について
お話ししようと
思います!
私は東洋美術史専攻なのに
なぜか「楽しそう」
という理由だけで
最初はドイツ語を
勉強していました。
ドイツ語を学んだあとは
流石に中国語もやっておくか…
と思い、
中国語を履修しました。
中国語は他の担任助手も
書いていそうなので
ドイツ語について
書こうと思います。
私の学部では
第二外国語は
2年間履修する必要があって、
1年ずつ違う言語を
履修してもいい、という
決まりでした。
だから、
第二外国語として
一つの言語を学んだ人よりも
私は浅い知識で
二言語知ってる、
ということになっています。
ドイツ語の授業は
発音の練習からでした。
痰が絡んだような声を
使うので、
下手な私は
喉を酷使してしまったのを
覚えています。
拍手の代わりに
人差し指か中指で
机を軽く叩く、
という文化があることを
紹介してもらってから、
授業中に誰かが
発表したあとは
机を叩く音で
溢れるようになったのが
面白かったです。
先生によれば、
拍手でも問題ないそうです(笑)
今でも友達と
普通に日常的に
やっています。
中国語の授業でも
文化の紹介の
時間があって、
言語を使う人々の
生活に触れられることが
楽しいなと思います。
因みにドイツ語は対面、
中国語はオンラインで
授業を受けてきましたが、
個人的に
言語の授業は
対面の方が良いなあと
思います。
マイクに向かって
発声するよりも
教室でみんなと一緒に
やりたいなあとか
考えましたね…。
第二外国語、
正直話せるようになった気は
全然しません。
でも、卒業論文を
執筆する際に
使用したい文献が
ドイツ語であることに
最近気づきました。
リーディングならできそう!
と思い、嬉しかったです。
使わないかなあと思っていた
ドイツ語ですが、
まさかの登場で
役に立ってくれそうです!
辞書も使いつつ
頑張って
読みたいと思います^^
最後に
告知があったので
沖田くんとの
思い出を少し書きます笑
面談のときに
何度も
変なミスを
次の模試では
しないように、と
言ったことが
一番印象深いです。
よくできているので
余計にこちらが
もどかしい気持ちに
なっていました。
大学の試験でも
ミスをしないように
してほしいですね笑