記述模試の振り返り(受験生) | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県

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2023年 9月 23日 記述模試の振り返り(受験生)

 

スタッフルームで大声をあげてたのは

松本先輩 です!!!!

でも急遽松本先輩が

来れなくなってしまいました。

 

合格体験を書くときに

最後写真撮影するんですけど

松本さんとめっちゃ似てると話題の

佐々木がブログを書かさせていただきます。

 

そうですね、

最近は建築採集っていう

早稲田建築の宿題をやってて

関東以外の件に旅に出て

建築を見て 写真撮って

絵や製図や説明を用いて

20ページの本を製本するという

作業をします。

これ 昨日まで全く手つけてなくて

今日やったんですけど

全く進みませんでした

まにあうか心配です

 

今回のテーマは

記述模試の復習

っていうことで

記述模試の復習進んでますか?

模試の問題は 今までやってきた勉強の

定着確認で、

やっぱりその回ごとに

相性があったりして

上振れ下振れはよくあります。

やることもやらないこともその人の選択で決まるし

今はやんなくてもいい

後でやるって人もいます

でもやったほうがいい 絶対やるべきだと思います

早くやらないと忘れてしまうからです

良問がたくさんあって

得るものがでかいと思います

 

本番を予想して作ってるので

本番にその単元が出てもおかしくないからです!

実際に慶応受けるときに

化学で気体の問題が出てきて

最初の問題が模試でやったことがあるような

考え方を使ったらすらすら行けて

助かった記憶があります!

 

模試に教訓(解くための考え方)が潜んでるはずです

それを自分で見つけて取り入れれば

全く同じ問題は出なくても

本番でも似た考えを使う問題は

かなり存在するはずだから

 

やってみてほしい

 

模試のたびに結構打ちひしがれて

自分も精神不安定になることが多かったです

E判定が出てしまう恐怖と

帰ってきてやっぱりEだったか

ってこの時期は気持ちがマイナスでした

でもここで萎えても踏みとどまって

できないをできるに変えれば

単純に考えて成績は微々たるものであっても

上がるはずなので

やっぱり頑張っていけば

そのうちそれなりにいい判定が出ます

 

ここだけの話 

河合 駿台 東進だと

圧倒的に東進模試の判定が

悪かったです

なんか大きな力でも働いてるのかな

 

明日のブログは

東進の1年の担任助手からの支持率が高い

フレンドリーなあの方です

 

お楽しみに!

 

 

 

 

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