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2020年 8月 20日 模試に向けてやるべきこと 英語編
hf:(Hello World)!
Hello student!bff:(適当)
元サッカー少年の
成島です。
はい、たしかに東進の担任助手は
わりとサッカーやっていた人がいますね
自分は小3から高校までサッカーやってました!
東進生で、サッカーやっていた人も結構いるので、
けっこう便利ですね
話のネタになるので、、
はい、
今回のテーマも
前回に引き続き
模試に向けてやるべきこと
で今回は英語ver.ですね
昨日の関谷のブログのようなのは、書けません!
いや~、昨日のブログ、質・量ともに
なかなかハイレベルでしたよね。
はい!
えーっと、模試まであと3日かな?
是非、夏の勉強の成果を出して欲しいですね
あと3日のうちに、なにをするべきかということですが
「特にありません。」というのが正直なところです。
きのうのブログでも、ありましたよね。
あと3日間で、点数をめちゃくちゃ上げることは無理な話です。
夏終わりの重要な模試とはいっても、
あくまで、本番にむけての通過点に過ぎません。
ですから、そこまで目標点を取ることに、
そこまで拘ることをせず
この夏に、勉強してきたことがしっかり身についているか
ということに、焦点を当ててみましょう。
この夏に、あるテキストを使って長文読解を多く行ったならば、
それを音読するなりして、復習しましょう。
単語・文法を重点的に行ったならば、
これもまた、復習するべきです。
あとは特にないですね。
前日夜更かししないで、万全の状態で試験に臨みましょう!
それでOK
今、夜型の人は
今日から、徐々に朝型にしていったほうがいいですよ
試験前日に、いきなり早く寝ようと思っても
なかなか寝付けない!なんてことも考えられます。
一日で全教科をこなさなければいけないので
集中力を保つために、睡眠時間は必須です!
あと、今回、英語のことについて話したんですけど、
「この期間に勉強したことを復習する!」
これは、他のどの教科にも、共通していえることだと思います。
夏休みも残り少ないですが、
一日一日を大切に頑張りましょう!
明日のブロガーは、、、
僕の部活の先輩です!(高校の)
担任助手の先輩というよりかは、
部活の先輩といった感じが、まだありますね、、、
はい、ではまた、
次回のブログでお会いしましょう!
グッバイ!
2020年 8月 19日 模試に向けてやるべきこと~化学~
Hello Students!
どうも、こんにちは
担任助手1年の関谷です
二日明けてまたまた登場です
最近多いな~・・・なんて
昨日も東進にいましたが、
いやあ、6時間いるだけでもまるで暑さを忘れますね
暑がりでありながら寒がりでもある僕は
毎回羽織るスーツを持ってきて
寒さ対策(?)をしています
頭を働かせる場だったら
涼しい分には嬉しいんですけどね
さて、今回のテーマは
模試に向けてやるべきこと
の
化学編
です
23日なので、4日後ですね。早い・・・
英数国の主要科目に追われていると
化学まで手を伸ばせない人もいるかもしれません
とはいえ、普段からやっていないと
忘れることが多い科目であるのも事実・・・
ところで、
個人的に「高校までの理科科目、
記憶多いランキング」
みたいなものがあって、
生物>化学>物理
なんですが
(地学はすいませんわからないです)
物理はゴリ計算、生物は語句の記憶が中心で、
化学はそのハイブリッド
というイメージを
みなさんも抱えているのではないでしょうか・・・
なので化学は、理科科目の中では
人によって一番
勉強方法が変わってくるものだと思っています。
根本的な現象を把握してから理解する人、
単位計算からイメージを掴んでいく人、
そもそも計算まで完全暗記する人・・・
で、
今回の共通テスト模試に向けて
やるべきことですが・・・
結論から言うと、僕が勧めるのは
教科書の復習
で十分だと思います
まあ、計算に自信がなかったら
問題集や大問別などを使ってもいいと思います
というのも、化学は、
模試が近づいて、そこから突然追い詰めても
点数がすぐに安定するとは思わないからです
なので、正直
4日前みたいな直前に
何か特別なことをする必要はないというのが
自分の考えです
なので、確認がてら
教科書をオススメする
というわけです・・・
ちなみにその時意識するポイントといいますか・・・
暗記という言葉が良くない勉強法によくつきまとうので
だいたい「暗記はアカン」
になりがちな気がしますが
僕はある意味
「暗記」
をオススメします
あくまで共通テストの化学の話、ですが・・・
暗記と言っても、
計算方法や語句の形だけ覚える
というわけではもちろんありません
化学の試験本番を想定してみましょう
最初から実際に計算する場面がやはり出てくるので、
そこに時間を取られて
時間がないことが多くなりがちです
事実、僕も最後までいかなかったり計算が行き届かなかったりで、
よくわからない点数ばかり取っていました
そこで考え方を変えたのです
(ガチガチ理系の観点だということを
忘れないでください)
僕が言う「暗記」は
現象をしっかり理解していることが大前提です
例えば模試本番で
この式が意味する現象について考えよう
という問題が出てきたときに、うろたえないということです
化学の試験でよくぶち当たる基本的な壁は
いまいち何言っているかわからない
どう計算すればいいかわからない
あたりかと思います
その時、説明されている現象をしっかり理解していれば
すべき計算は分かるはずです
しかし、そこから
「この現象はこういうことが起きているから、
これが成り立って、この式が言えて、この計算を行う」
などと考えていては時間がないですよね
現象と、そこに成り立つ式を
正確に理解しているなら、
それをいちいち噛み砕く必要はありません
「この現象が起きているならこの式/語句だ」
の
いわゆる「暗記」でいいということです
現象とそこに成立する式の意味をリンクできているので、
式ミス、単位ミスがあるかないかも
加えて確認できるというメリットもあります
まあ、残り4日まで迫った中で、
じゃあ今から現象をちゃんと理解していこうというのは
少し強引ですし、人によっては時間がかかると思います
(自分は完全定着に1ヶ月近く使いました・・・)
なので、もしこのやり方でやりたいかもと
思った人は、今回はひとまず、
さきほども言った教科書の復習で
苦手分野等の内容を確認してみるといいかと・・・
闇雲に計算問題を解いているだけだと
伸びないような印象です
化学は掘り下げれば
めちゃくちゃ奥深いので、
ちゃんと理解するには時間が必要なはずです
受験本番に高い点数を目指すなら、
教科書に載っている内容は
ちゃんと説明できる段階にいくのがベストだと思います
あらあら、随分長々と語ってしまいましたね・・・
ひとまず、
「教科書」は絶対見よう!
ということです!
その後、化学に対して
どう考え、解いていくかが
本番までにどれだけ点数が伸びるかのカギになると
僕は思っています
その参考になればありがたや・・・
今回はここまで!
さて、次回のブロガーは・・・
元サッカー少年の
あの人!!
って、シンプルな前ふりですが、
これだけだと候補が結構いますね・・・
まああえてそういうのも狙ってと
言い訳します!
お楽しみに~~
ではまた!!
2020年 8月 18日 模試に向けてやるべきこと~現代文~
取手校担任助手2年の
中村です。
最近暑いですね。
夏が苦手な僕には
きつい暑さです。
早く冬になってほしい・・・
さて、今日のテーマは
「模試に向けてやるべきこと~現代文~」
ということで、僕なりの方法を
紹介します。
みなさん、現代文はどのように勉強していますか?
現代文って勉強するの?勘に頼る。
というような人がたくさんいる気がします。
もちろん、それでは点数は取れません。
では、何を意識すればいいのかというと
「客観的」に文章を読むことです。
「客観的」とは
自分の推測や意見で
答えを選ばず
本文中から
答えの根拠を見つける
ということです。
客観性を意識すれば
自ずと正答率は上がってくるはずです。
しかし、これは簡単にできることではないと思います。
慣れていないと頭が勝手に推測して
読んでしまうこともあり得るでしょう。
そこで、線やマークを付ければ
客観的に読みやすくなるのではないかと思います。
しかし、ばんばん線を引くのではなく
「一番言いたいこと」「キーワード」
だけに線を引くことが大切です。
そのためには
日々の演習が必要不可欠です。
共通テスト過去問演習が
まだ終わっていない人は
頑張って終わらせ
すでに10年分終わっている人は
大門分野別演習を活用して
過去問をやりまくりましょう!
2020年 8月 16日 過去問の使い方
Hello Students!
どうも、こんにちは
関谷です。
そうなんです。
実は・・・
私が
関谷
なんです。
驚きました?
まさかの、関谷なんですよ。
あの関谷です。
どの関谷かって?
知りません。
まさか、自分でも自分が関谷とは・・・
あ、
どうも、担任助手の関谷です。
(ここまで来て一番返答に迷った前振りでした。
ありがとうございました。)
さて、気を取り直して、
今日のテーマは
過去問の使い方
です。
みなさん
共通、二次私大の過去問は
順調に進められていますか??
目標は、8月末までに
共通+二次私大を
5年分
終わらせることです。
共通はだいたいやりこなしてきてると思うので、
二次私大の方で少し話しましょう
今、「いやあ、なかなか進んでないな~」と思った人・・・
僕は、二次私大過去問は
「自分の志望校に合格するための最高級の問題集」
だと思っています。
まあ、当然と言っちゃ当然かもしれませんが・・・
そう思えば、
早く始めてなんぼ
と思えますよね・・・?
「問題集」は
どれだけやりこなせるかが重要です。
やりこなす、といいますが
各年の問題あたり
解く→解説→もう一回
の3拍子が一つのやり方だと思います。
共通対策は少し違ってきますが
二次私大の「もう一回」は
良い定着度の確認になりますよ。
僕は英数物化の理数4拍子だったので
解説を見るのに使う時間が長かったです。
二次私大となるとやはり共通よりは
深く考える問題が多いので、
本番で
「この問題勝ったわ!」(?)
と思えるほどに固めるには
どのように考え、効率的に解法を導くのかを
しっかり理解しておく必要があると思います。
解説を大事にしましょう!
で、
二次私大過去問がだんだん終わってきたら・・・
個人的には
いろいろな問題をどんどん解いていくのが良いと思います。
なんでもいいです。
とにかく、異なった思考アプローチができる問題を
たくさん解き重ねていくということです。
例えば、自分がやっていたのは
志望校の過去問10年だけでなく
「50」年分です
といってもさすがにすべて解ききるのは鬼やばい
特に苦手分野に絞って、見たことないなという問題を
めちゃくちゃ解いてました。
これが本番にどう影響するかというと・・・
数学
「これってもしかして、あのやり方では・・・」
英語
「この単語、あの時出た難しいやつだ」
記憶系
「あ、見たことある」
などと、戦場で有利になる機会が多くなります。
つまり、手が動きやすくなる
ということです。
手が動けば、詰まない限り
ある程度点数は取れるはずです。
要は、
二次私大過去問からは
いろいろな問題を
たくさん解け!
ということです。
いずれにせよ、過去問を解いていくうえで一番やらかしてはいけないことは
「間に合わない!」です
後で焦ってもどうしようもありません
デロリアンがない限り
時間は取り戻せませんからね
(デロリアンはわかるのか・・・?!)
とはいっても、
二次私大を解くレベルまで固まってもいないのに
むやみにやるのは逆効果だと思います。
自分の能力に歩幅を合わせて、逆算して、
計画的に、着実に進めていきましょう!
いろいろ言いましたが
今回はこの辺で。
過去問の使い方でした!
最後まで見てくれてありがたや。
さて、次回のブロガーは
ツルマさんです
カタカナで書くと何かかっこいい・・・(と思うのは僕だけ?)
過去問について
いろいろ語ってくれると思います!
乞うご期待!!
ではまた!
2020年 8月 15日 受験勉強の原動力
こんにちは!
考え方が尊い福田です!
幼いころからの英才教育のおかげで
リアル‶べるぜバブ″
として生きてきました (笑)
べるぜバブわかるのか・・・?!
ジェネレーションギャップが
心配ですね・・・。
ところでみなさん!
休館中は有意義に過ごせましたか??
受験生はもちろん
バチコリ勉強していましたよね?
休館中にしっかり勉強出来たひとは
これからも引き続き努力していけます!!
しかし・・・
休館中に怠けてしまった人は
やばいです・・・。
受験生としての自覚が
足りていませんよ??
ここからエンジン掛け直しましょう!!
今回のテーマは・・・
受験勉強の原動力
だーす。
みなさんどうでしょうか。
私は
第一志望校
一択だと思います。
志望校に向ける情熱こそが
最大の原動力だと思います!
自分はスマホのホーム画面もロック画面も
第一志望校であった
東北大学にしていました。
きもいと思うかもしれませんが、
それだけ情熱をもって勉強している人が
全国にいることを
お忘れなきよう
お願いします。
こんな感じで今回のブログは終わります!
次回のブロガーは・・・。
関谷です。
あえて言ってみるという
新手の前振りに
どう対応してくるのか
たのしみですなぁ~~。
さよなら~~