ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 4

ブログ 2024年02月の記事一覧

2024年 2月 10日 試験本番で力を出し切るためには

こんにちは

大場です。

 

今回のテーマは

『試験本番で力を出し切るには』

です。

 

ほとんどの受験生が

私立受験を一度は受けたかと

思います。

実際に

受験してみてどうでしたか?

実力を存分に発揮できたでしょうか?

 

中には

緊張して、頭が真っ白になり

実力の半分も出せなかった生徒も

いるかもしれません。

 

では

どうすれば、

そのような事態にならないで

済むのか。

自分なりに

アドバイス出来たらなと思います。

 

1番大事なのは

 

“自分の実力以上を望まないこと”

 

特に第一志望校の受験では

絶対に合格したいという気持ちが

強すぎて実力以上を

求めてしまいがちです。

 

その結果、

いらぬ緊張を生み出し

本来の力を出し切れずに

終わってしまう…

ということが起きてしまいます。

 

そのため、

受験当日では

 

自分の出来る最大限を

取り組もう!!

 

という気持ちで臨むと

良い気がします。

 

 

2つ目のアドバイスとしては、

 

“自信を持つこと”

 

試験中どうしても

分からない問題が出てくると

思います。

そんな時に、

「どうしよう…」「まずい…」と

考えすぎると

その後の分かるはずの問題も

混乱して解けなくなってしまいます。

 

自分が解けない問題は

周りもきっと解けない!

 

くらいの自信をもって

問題に取り組むことが

実力を発揮するためには必要です。

 

今後第一志望校の受験を

控えている生徒がたくさんいると思います。

是非、自分の持つ実力が

発揮できるように

以上のアドバイスを

意識してくれたらなと思います。

 

今日はここまで

 

明日も

お楽しみに~

 

2024年 2月 9日 大学の1年間を振り返って

こんにちは

担任助手の鶴間です。

受験生にとって、

非常に大事な時期に

なってまいりました。

国立受験の人も

あきらめないで最後まで

がんばってほしいですね!

 

今日のテーマは

大学の1年間をふりかえって

です。

 

大学3年が終わってしまうのも

あっという間でした!

 

大学生って何してるんだろうと

疑問に思う高校生も多いかと

思います。

大学3年生は基本的に就活に勤しみますが、

私は、ゼミ活動に力を入れていました。

特に夏にエジプトにいった思い出が

強く頭にのこっています。

 

異文化を毎日フルで感じていたので、

自分を成長させる良い時間でした。

 

大学では、やりたいことがなんでも

できる場所です。

学部を超えて、授業を取ることも

できるので、文系でも理系でも

やりたい!将来に役立ちそう!

とおもったら、とりあえず、行動してみてください。

 

行動力はこれから社会で

活躍していくにあたって

非常に重要な力です。

これから大学生になる皆さん

受験を頑張るというのは、

大学に入った人にとっては、

当たり前の努力です。

これから先、学生時代に

どんな努力をしてきたか

問われる場面があると思いますので、

自分の武器を見つけて、

だれよりも負けない、

かっこいい大学生に

なってほしいと思います。

 

時間は有限です!

のこりラストパート頑張りましょう!

 

明日は有力な情報を

大場くんが教えてくれます!

お楽しみに!

 

2024年 2月 8日 大学での1年を振り返って

こんにちは!

1年担任助手の岩地です!

 

今回は

大学での1年

を振り返ってみたいと思います。

 

僕の所属している法学部は

1年時に取れる単位数が

少なめということもあり、

暇な日も多く、

あっという間

という感覚が

1番大きいです。

 

大学生になる前は

正直法律についてほとんど興味がなく、

なんか硬いイメージがあるし、

法学部でやっていけるかなと

不安に思う気持ちが

大きくありました。

でも、

実際入学して勉強してみると

とっても面白く感じました。

身近なことから

ドラマで見る事件のようなことについてなど

幅広く法律のことを

学べるのに加えて、

判例を学説や判決を踏まえて

検討していく上で

柔軟な思考力が養われたと思います。

やはり

法律はケースバイケースで

正解がないことから

考えるちからも

身につけることができ、

それがとても面白くも感じます。

 

そして、

住んでる所や

今までの生活環境など

色々なタイプの人と

関わることができて、

様々な価値観

を学ぶことができるというのも

大学生活で感じました。

人それぞれ選択する授業が

異なるため

別々の友達が

授業ごとにでき、

幅広く色んな人と

関われます!

 

やはり1年間

あっという間に終わった

ということもあり、

大学生は自ら行動しないと

得れるものも得れないで

終わってしまうなとも思いました。

 

なので

来年度は

何事も今年よりも

積極的に取り組んで行きたい

と思います。

 

具体的には

資格の勉強など

就活に備えた動きをして行けたらいいな

と思います。

 

最後に、

中学や高校の友達の事を

懐かしく思うこともありました。

だから

まだ中学生や高校生の皆さんには、

今を全力で楽しんでもらい、

その時々で最高の思い出を

後悔のないように

作ってもらいたいです。

大学生では

色々な出会いや発見があるので、

皆さんには受験勉強を乗り越えて

強い自分になって

大学生活を

より充実したものに欲しいと思います!

2024年 2月 7日 大学での1年を振り返って

こんにちは、担任助手の塚平です。

一昨日はすごい雪が降ってましたね。

同時に雷もなってましたが、皆さん大丈夫でしたか?

因みに雪と雷が同時に起こるのは珍しいらしいですね。

久々に冬を実感しました。

さて、今回のテーマは

「大学での1年を振り返って」です。

といっても自分の場合4年生で

ほぼ単位も取っていたので

就活が終わってから

大学生のうちにしかできないことを

なるべくしていました。

突発的に旅行に行ったり、イベントに参加したり

充実した日々を過ごしました。

4月からは社会人になるので

しっかり準備して迎えたいと思います。

皆さんも大学生になってしたいこと

沢山あると思います。

それを叶えるためにも

今の受験を頑張ってください!

2024年 2月 6日 大学での1年を振り返って

 

みなさんこんにちは!

担任助手1年の海老原です

 

青色のイメージの人は佐々木担任助手です!

私は何色のイメージでしょうか?

気になりますね!

 

 

本題に入る前に

最近の私の嬉しかった出来事を

皆さんにお伝えしようかと

思います

 

このブログを読んで下さっている方々は

ご存知かもしれませんが

私は普段ダンスをしています

 

そのダンスの事なのですが

 

つい2週間前に

 

ロックダンスの深夜バトルに出てきました

 

エントリー数は130人ほどいて

予選から勝ち上がった上位24人が

トーナメントに上がれるのですが

 

私はなんと

13番目で予選を上がることができました

びっくりしましたが嬉しかったです

もっと頑張ろうと思いました!

 

 

 

ということで

長くなりました本題に入ります

 

今日のテーマは

 

大学での1年を振り返って

 

です

 

 

一言で言うと

 

本当にあっっという間でした

 

「本当に」と「っ」を2個付けるほどです

 

いろんな人と出会い

いろんな感情になった一年間でした

 

大学で

自分の興味のある科目を

学べるということは

とてもおもしろいですが

反対に

難しいこともあったりします

 

自分の反省点として

その難しいことを

理解できるように

勉強しなかったことが

反省点です

 

中学や高校で日頃の勉強を怠り

反省していたにも関わらず

 

大学に入って

その反省を活かせなかったことが

 

自分に甘かったなと思います

 

自分に厳しくしていくことが

今後の目標です

 

一年間でよかったなと思う点として

 

いい先生方と出会えた

ということです

 

生徒に寄り添い

親身になって考えてくださる先生方と出会えたことが

本当に良かったです

 

自分は今進路について悩んでいるのですが

 

先生方や

先生方が繋げてくださった先輩方

身近な先輩や

両親から助言をもらい

少しずつ

自分なりの答えを見つけ出している

ところです

 

自分が将来何をしたいのかもっと考えて

 

その目標が決まったら

目標に向かって日々を大切に

生きていきたいです

 

 

最後に

4月の最初の方のブログで

TOEICを一回でも受験する

と宣言していましたが

一回も受験することができなかったので

絶対に来年度中に一回は受験します

 

 

ということで

 

以上でブログを終わりにします

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

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