ブログ 2022年10月の記事一覧
2022年 10月 6日 併願校の勉強法
こんにちは!
1年担任助手の
小田島隼斗です!
学校が始まってもうすぐ2週間が経ちます
後期は前期よりも授業が多いので
結構大変です、、
ですがその分
やりがいのある
授業が多いので
予習・宿題の計画をしっかり立てて
沢山吸収して
行きたいと思います!
さて本題に入ります!
今日のテーマは
昨日と引き続き
「併願校の勉強法」
について書いていきたいと思います!
併願校の数は
国立志望・私立志望
等によって
人それぞれ変わると思いますが
第一志望を含めて
受かりたい大学はできる限り
過去問を解いた方がいいと思います。
なぜかというと
その大学の対策は
その大学の過去問で
とても効果のある
演習ができるからです。
加えて
似たような考え方を
する問題が
出題される可能性も
高いからです。
自分は昨年
第一志望は13年分
第二第三も同じくらい
解いていました
そのおかげで
本番は緊張していましたが
万全の状態で
試験を受けれたと思います!
自分なら絶対受かるだろう
と思っている大学だとしても
そこを第一志望で勉強している人も
いるわけなので
3から5年分は演習することを勧めます!
基礎のブラッシュアップにもなると思うので
計画をしっかり立てて
解いていって下さい!!
辛い時期ではありますが
本番まで
もうひと踏ん張り
していきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
明日もお楽しみに!
2022年 10月 5日 併願校の勉強法
こんにちは!
東進担任助手の倉持です。
いよいよ受験も終盤に
迫ってきており、
そろそろ併願校についても
考え始めてくる頃だと思います。
ということで
今回は
『併願校の勉強法』
をテーマに話していきたいと思います。
さて、
皆さんは
併願校対策をいつ頃・どのようにして
始めていこうと考えていますか?
中には
受験校が全部で15校もある
人もいると思います。
そんな数多くの受験校対策を
どうやったらいいのか。
僕個人的には、
所謂すべり止め校に関しては
直前期(1・2月)に
過去問を1・2年やる程度で
良いと思います。
というのも
ちゃんと実力を出せれば受かる大学が
滑り止めとして設定しているからです。
ちゃんとした対策をしなくても
どういった問題が出るのか
大問数は?といったことだけ
やっておけば最低限の対策になるので
直前期の対策だけでいいと思います。
次に
実力校の対策ですが
基本的に過去問5年分が
目安になってきます。
受かる確率が50%という大学が
挑戦校に入ってきます。
第一志望の試験前に
挑戦校の大学の1つだけでも
合格をしていると
心の余裕が多少できます。
なので、
対策は侮らずに
12・1・2月あたりから
しっかりとした対策を
していくことをオススメします。
そして最後に
挑戦校の対策についてです。
挑戦校に関しては
第一志望と並行に行うのが
良いと思います。
やはり
挑戦校と定めただけあって
第一志望にしている人も多くいる大学
を受けるわけなので
並大抵の対策では合格できないと思います。
なので
第一志望の過去問を10年分やったように
挑戦校の対策も過去問10年分が一つの指標になります。
と言った感じで
受験校の区分別に
勉強法・対策を話してきました。
今までの話で分かった通り
併願校対策は基本的に
過去問が中心です。
早いうちから対策を始めて
万全な状態で第一志望の受験本番
に挑みましょう!
と言った感じで
今日のブログは
終わりにしたいと思います。
明日もお楽しみに~
2022年 10月 4日 他人と差をつけるためには(高塚)
みなさんこんにちは!
期限が危ういので
全力で運転免許を
取りに行っている
高塚です!
今日も昨日に引き続き
他人と差をつけるために
必要なことについて
書いていきます!
当たり前のことだけど、
試験本番で合格するためには
周りの人より点を取らないと
合格できません。
だから周りと差を
つけなければいけません。
ではどうすればいいのか?
それは傾向を踏まえたうえでの
圧倒的演習量です!
ライバルの中には
やみくもに勉強している
人たちがいます。
その子たちが逸れた勉強を
しているうちに
自分が的を得ている
勉強をすることが出来れば確実に
差をつけることが出来ます!
また、傾向を踏まえたうえでも
どうしても少し捻られた
問題などは出てきます。
それらに対応するために
圧倒的な演習量をこなして、
経験を積むことが必要です。
なので、正しい方向感覚と
爆発性をもって
勉強していきましょう!
今日のブログは以上です!
明日もお楽しみに~
2022年 10月 3日 他人と差をつけるには
こんにちは
久しぶりに
短期間で沢山ブログを
書いている気がします
今日は他人と差をつけるために
必要なことについて
書きます
それは勉強時間を長くすることです
勉強時間を長くする方法として
低学年なら
他の人がまだ受験モードに
入っていない間に
勉強を始めておく
東進の勝利の方程式に
沿った勉強が出来るように
早めにインプットを終え
高3になったら
アウトプット中心の
勉強体系に変更する
等があると思います
受験生でここから差をつけるには
生活の全てを
勉強中心に考え
平日は学校に少し早く登校して
休日は東進の開館前から
家で勉強する
ことが必須です
更にそこから
自分にとって
最も効率的な
方法で
勉強を進めていくべきです
学力の差は
時間の差
ってっ結構言われますよね
時間は
観な平等に与えられています
どう使うかは自分次第
明日もお楽しみに!
2022年 10月 2日 10月の過ごし方
こんにちは
穴沢です。
先日、中高の友人と
ご飯を食べに行ったら
私の近況を知るために
このブログを読んでいると
言われました。
きっとこれも読んでいるのでしょう…
誰に読まれても
良いブログを意識して
書いていきたいと
思います。
さて、本日のテーマは
10月の過ごし方です。
昨日のブログでは
低学年に向けて書かれていたので
今日は受験生に向けて
書いていこうと思います。
受験生の皆さん。
10月になりました。
どんな気持ちでしょうか。
ほとんどの人が
もう10月か、、早いな
と焦りの気持ちを
持っているのでは
無いでしょうか。
私が受験生の時は
10月になって
単ジャンが50%終わらず
このままでは
大学生にすらなれないのでは…?
と
ネガティブな気持ちでした。
しかし、今思えば
まだやれることはたくさんあったな
と思います。
例えば
英単語
単ジャン演習を進めているからと
疎かになっていませんか?
英語が得意で
単ジャンに英語が出てきていない人は
特にです。
毎日英語に触れていないと
学力は落ちていく一方です。
単ジャンに出ないからと言って
やらないのはよくないです。
寝る前、起きたらすぐ、電車の時間
などなど
”書き”が中心の勉強が
出来ないときにこそ
単語をやってほしいです。
また、ネガティブになって
勉強が雑になってしまっている人
いませんか?
やってもどうせ…
その考え方やめてほしいです。
今間違えるのは
むしろいいことです。
合格する人は
受験本番に
得点を取った人です。
その時に間違えなかった人です。
今間違えておけば
復習し、次間違えないように
することが出来ます。
間違えたとき
今本番じゃなくてよかった
と思って
少しでも明るく考えてください。
今の時期、模試が多く
結果を目にすることも
多くなっていると思います。
夏、あんなに頑張ったのに…
全然点数が伸びてない。
と感じたら
受験本番で伸びると
信じてください。
夏に勉強を頑張ったのは
次の模試で点数を上げるためではなく
第一志望校に
合格するためです。
ネガティブになりやすい時期だと
思います。
その時は
今までやってきた
自分の力を信じて
過去の自分にまけないように
今の自分の方が頑張っていると
言えるように
頑張ってほしいです。
長くなりましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もお楽しみに!